個人事業主としてGMOオフィスサポートを契約してみた


私はこれまであるところのバーチャルオフィスを借りていたのですが、固定費を削減したいなと思い、より安いバーチャルオフィスに変えることにしました。

希望する条件に合致して、なるべく安く借りられるところを探していたところ、見つけたのがGMOのバーチャルオフィスであるGMOオフィスサポートです。

今回、実際に個人事業主としてGMOオフィスサポートを契約してみたので、その申し込み方法など、具体的な手順について紹介したいと思います。



GMOのバーチャルオフィスを選んだ理由


ネットで検索すると、バーチャルオフィスはたくさんヒットするのですが、個人的にはどこも高いなぁというのが正直な感想です。個人事業主なので費用は抑えたいというのが本音です。

私の事業形態としては、WEB広告やアプリといった情報通信分野なので、すべてWEBで完結します。手紙がたくさん届いたり電話がかかってきたりということもありません。なので、なるべくシンプルなプランで大丈夫。

ただ、自宅の賃貸マンションは事業用途としては使ってはいけないという決まりがあるので、事業用としての住所利用ができるのは必須です。また、自宅の住所を公開したくないというのも大事です。

というわけで、希望する条件としては以下のものになります。


住所利用がしたい
電話転送プランは必要なし
郵便物転送は月1程度でOK
自宅のある町にバーチャルオフィスがある
将来の法人化も見据えて、法人登記OKのプラン
月額2,000円以内に抑えたい
入会金はなし


なるべく安く使えるところがうれしいと思って探していたところ、この条件に合致するのがGMOオフィスサポートでした。

GMOのバーチャルオフィスは住所利用の範囲が広くて、ネットショップなどHPへの表記がOKということと法人登記もOKということで、使いやすいかなと感じました。しかも、上記の条件に合致して月額1,650円で使えてコスパが良いなと感じたので、ここに決定しました。

特にGMOグループは、インターネットのドメインを取得したり、レンタルサーバーを借りたりなど、昔からかなりよく知っていて安心感があるというのも決め手になりました。

いろいろなバーチャルオフィスを見てみましたが、ここが一番安いと感じました。





申し込みについて



申し込みは簡単?


GMOオフィスサポートに実際に申し込みをしてみて、すべてWEBで完了するのが便利だなと思いました。本人の確認書類についてもすべてWEBで手続きができ、特に迷うことなくとても簡単に申し込むことができました。所要時間は10分ほどでした。書類をダウンロードして記入したり、書類を郵送したりすることがなく、とても便利でした。


申し込みはパソコンでもスマホでも問題なく行うことができます。今回私は、パソコンを使って申し込みをしましたが、途中の本人確認のところではQRコードを使ってスマホに移って作業を継続し、問題なく申し込みを完了することができました。



実際の手順


実際にGMOオフィスサポートに申し込む手順について解説します。


(1)申し込みを行う最初のページです。GoogleやLINEのアカウントと連携して申し込みを開始することもできますし、メールアドレスとパスワードを新規に登録しても始められます。

私はメールアドレスとパスワードを用意して始めました。パスワードは忘れないようにメモするなどして管理しておきます。ここで登録したメールアドレスに、審査手続きの連絡などが届きます。

GMOバーチャルオフィスの申し込みトップページ



(2)申し込み種別の選択画面です。個人利用や個人事業主、法人設立予定・設立済みの中から選ぶことができます。今回、私は個人事業主として登録するので、一番上の「個人利用、個人事業主の方」を選択しました。

GMOバーチャルオフィスの申し込み種別の選択画面



(3)名前や住所などの基本情報を入力します。この画面で屋号なども登録することができます。

GMOバーチャルオフィスの氏名・住所等の基本情報入力画面
GMOバーチャルオフィスの屋号等の基本情報入力画面


宛名(屋号等)を追加する箇所では、屋号以外にもペンネームや雅号等、いくつか選択肢が用意されています。私は個人事業主なので屋号を選択しましたが、個人利用でハンドルネームなどを使って活動されている方などにも便利だなと思いました。

GMOバーチャルオフィスの屋号以外の選択肢




(4)職業や事業内容、利用目的などを入力します。

GMOバーチャルオフィスの職業や事業目的、利用目的の入力画面



(5)オフィスの場所とプランを選択します。オフィスの場所はGMOのページにある通り、渋谷や池袋、名古屋、横浜、梅田、神戸、博多など20件近くから選ぶことができます(2026年2月の時点)。

プランは郵便物の転送プランに応じて選択できます。私は年に2回くらい税務署から書類が送られてくる程度なので、月1転送プランにしました。郵便物が届いたときに写真でお知らせしてくれるオプションもあるようです。

また、クーポンコードを入力する箇所と初年度の利用料金も合わせて表示されます。今回、私は6か月間無料キャンペーンにあわせて申し込んだので、初年度は9,900円というかなり良心的な値段で申し込むことができました。

GMOバーチャルオフィスのオフィスの場所と料金プラン選択画面
GMOバーチャルオフィスのクーポンコード入力画面




(6)申込内容の確認ページです。ここまで入力した内容に間違いがないか確認します。


GMOバーチャルオフィスの申し込み確認画面


このページでは注意事項についても触れられているので、念のため確認しておくと良いと思います。


GMOバーチャルオフィスの申し込み注意事項



(7)申込内容の確認が終わると、続いてはクレジットカードの登録に移ります。ここは画面の指示通りに進んでいけば、特に迷うことはないと思います。

クレジットカード登録画面



(8)カード番号や名義人等のカード情報を入力します。


クレジットカード情報入力画面



(9)入力した内容の確認を行います。

クレジットカード情報確認画面



(10)カードによってはSMSを使った認証画面になります。

SMS認証画面



(11)認証が終わればカード情報の登録は完了です。引き続いて本人確認に移ります。

クレジットカード情報登録完了画面



(12)ここまではパソコンを使って申し込み作業をしていたのですが、ここからはスマホを使って作業を行います。QRコードが表示されるので、スマホで読み取ってアクセスします。

最初からスマホで申し込みを行えば、この画面は表示されずにすぐに本人確認の段階に移ると思います。

QRコード表示画面



(13)ここからは本人確認になります。スマホを使って作業します。


本人確認開始画面



(14)本人確認を行うための書類を選択します。今回、私は運転免許証を選択しました。

本人確認書類の選択画面




(15)運転免許証の場合は、表面と裏面、そして斜めからの撮影を行いました。

本人確認書類の撮影手順の画面



(16)まず、表面の撮影です。カメラの撮影に切り替わります。カメラには撮影用の枠が表示されるので、その中に免許証が映るようにします。

本人確認書類の表面の撮影説明画面



(17)続いて斜めからの撮影です。こちらも同様に枠の中に免許証が入るように撮影します。

本人確認書類の斜めからの撮影説明画面



(18)免許証の裏面の撮影です。

本人確認書類の裏面の撮影説明画面




(19)最後は自分の顔を撮影します。

本人の顔の撮影説明画面




(20)以上で本人確認の手続きが完了しました。これで申し込みは完了です。迷うことなく、最後までスムーズに作業することができました。

審査が行われますので、1~2営業日待ちます。

本人確認の手続き完了画面






申し込み後の審査結果について


申し込みが完了したのは土曜日だったので、その日と翌日の日曜日はお休みになります。

申し込み後の審査結果は月曜日にメールで届きました。案内通り、1営業日でしっかり届きました。以下のような画像入りのメールが届いて、無事審査通過しました。


GMOバーチャルオフィス審査完了の案内



住所はGMOのマイページにログインすると見ることができました。これを開業届に記載して提出すればOKです。

手続きがとても早いので助かりました。




まとめ


個人事業主としてGMOバーチャルオフィスを契約してみて、申し込みから審査完了までとてもスムーズにできました。

すべてネットで完結して、書類を出さなくても良いのは便利でした。

もし、希望条件にマッチするようでしたら、GMOオフィスサポートは安く利用できると思うので検討してみてください。


GMOオフィスサポート (公式サイト)



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